コアードリリング工法

コア・ビットのサイズ変更、コアドリルの機種変更により、

用途に適した削孔・孔が可能。

:建設工事現場、土木工事現場におけるコンクリ−ト構造物の孔・貫通・切断・新築工事から耐震工事、解体工事にいたるまで、用途に応じた孔をあけます。

従来のハツリと比較して切断面の凹凸が無く綺麗で、騒音・振動・粉塵が非常に少ない工法です。
ウォ−ルソ−工法とは、被切断物の予定切断面に沿って走行レ−ルを設置し、レールにウォ−ルソ−マシン（以下切断機）を取付け、レール上に移動させながらダイヤモンドブレ−ド（以下ブレ−ド）で被切断面を切断する工法。接続精度が要求される建物の改修・耐震工事等に活用されます

ウォ−ルソ−工法

残土処理